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ではなぜ「聴ける・読める」のに、理解できないことになるのでしょうか。それは受け取った情報をそのまま脳に入力しようとするからです。そのままの学習法では、しっかり根を張った知識や教養へつなげることも難しくなります。そこで当校では、情報をいったん加工してから入力するトレーニングを行っています。私たちはこの情報加工を “イメージ力”と呼んでいます。わかりにくいもの、おぼえづらい情報をイメージ力によって易しく加工し、学習しやすく変化させた内容で入力することにより、理解力も記憶力も向上し、学習が楽しくなるのです。
「うちの子は算数が苦手だから、プリントを2倍やらせよう」といった技術トレーニング強制型の勉強法だけでは効果がありません。もし学習が難しいと感じているのであれば、その根本の部分(能力の領域)はどこなのかを探り、それに沿った能力開発をすべきです。そうすれば、100の力で100の内容を学ぶのではなく、20の力で100の内容を学ぶこともできるようになるのです。
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